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各プロダクトに、希少価値が高く日本で古来より愛される椿オイルと、ハワイで古来より伝わる神秘のオイルククイナッツオイルを配合し、デリケートなお肌を守ります。
「佐賀県加唐島産 椿オイル」
佐賀県で最北端に位置する加唐島には、約45,000本の藪椿が自生しており、「椿の島」として知られています。自然の力に任せて育つため、収穫量が天候などに左右され、希少価値の高い椿油となっています。 椿の実を天日で干し、2~3日で殻が自然に割れると、中から椿の種が現れます。その種を丁寧に一つずつ採取し、コールドプレス(非加熱搾取製法)で搾油後、濾過します。3回も濾過を繰り返すことで、不純物を取り除いて濁りのないピュアな椿油を作っています。 皮膚に多く含まれる“オレイン酸”の含有量が植物油の中でもトップクラスの椿油。コールドプレス製法と3回の濾過により、より純度の高いオイルになっているのが加唐島産椿油の特徴です。高い保湿力と浸透力により、しっとりとうるおいに満ちたお肌に導きます。
「ククイナッツオイル」
ククイの実や種(ククイナッツ)から採れるオイル。 古くからハワイの人々は、強い日差しや潮風にさらされる髪や肌をククイナッツオイルで守ってきました。 ククイの実は50%以上が油脂で、そのオイルには、肌の潤い補給に効果が期待できるリノール酸やリノレン酸などが豊富に含まれています。 40%程の割合を占めるリノール酸は、老化防止に良いとされています。 保湿はもちろん、ハリを与えしわを緩和し、肌のバリア機能を活性化させ老化防止に。