千葉県鴨川の里山と温室で、完全無農薬の食用花とハーブの生産を行っているネクストファーマー「苗目(なえめ)」。
様々な品種が混在する自然に近い環境で、食用として育てられた「苗目」のハーブたちを、佐賀県唐津市のコスメティックファクトリー“FACTO”(ファクト)にてオリジナル原料化。
無農薬で育てられた「苗目」の生命力溢れるハーブの恵みがヘルシーな頭皮環境へと導きます。
千葉県鴨川市、高鶴山のふもとにある8棟の温室を拠点に、100種以上のハーブやエディブルフラワーの栽培を行う「苗目」。
すべて無農薬・無化学肥料で栽培し、里山の環境再生にも取り組んでいます。
また、自然や環境のことを考えるコミュニティファームも運営し、環境負荷の少ない農業を行なっています。
苗目:https://www.naeme.jp/
古代エジプトより幅広い分野で活用されてきたといわれる、強い苦味をもつハーブ「ニガヨモギ*」。
髪と頭皮にうるおいを保ち、ツヤのある髪へと導きます。
*ニガヨモギエキス(頭皮コンディショニング/保湿成分)
古くから「野生のホーリーバジル」と呼ばれ、群を抜いてエネルギッシュな種と伝えられる。
髪と頭皮を健やかにしながら気分もすっきりリフレッシュしてくれるハーブ。
*インドメボウキエキス(頭皮コンディショニング/保湿成分)
レモンバーベナ*には、保湿力が高い「リモネン」という成分が含まれます。皮脂バランスを整え、健やかな頭皮と髪の維持が期待できます。
*ボウシュウボク葉エキス(頭皮コンディショニング/保湿成分)
天然由来の毛髪補修成分*が、キューティクルが剥がれた髪の内部に浸透しながら、傷んだ髪を外側と内側から集中ケア。
ドライヤーなどの熱も味方に、潤いを閉じ込め、指通りの良い健やかな髪へと導きます。
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