SINCERE'S GUEST コラム



第7回 一着のナイトドレスがもたらす変化

ゲストコラム

nanadecor director/Juliette主宰 神田恵実さん


nanadecor×SINCERE GARDENのコラボレーションによるアイテムの発売を記念して、
ブランドの起源やオーガニックコットンの魅力についてお話しいただきました。

第6回 海があるから私がある。

ゲストコラム

プロサーファー/モデル アンジェラ・磨紀・バーノンさん


「Ocean’s Love」に込められた想いや、いつも周囲を幸せな気持ちに巻き込んでくれる彼女が、ハワイでどんな生活を送っているのかなど、お話いただきました。

第5回 気軽に楽しくベジタリアン!

ゲストコラム

野菜料理家 庄司いずみさん


日本中でもっと野菜生活を楽しんで欲しい。野菜料理家として活躍されるようになったきっかけと、今後の夢を伺ってみました。

第4回 被災地と世界をつなぐプロジェクト

ゲストコラム

EAST LOOP 株式会社福市代表取締役高津玉枝さん


フェアトレードについて、東北支援プロジェクト「EAST LOOP」についての思いを伺いました

第3回 ゆず栽培の先駆者

ゲストコラム

高知県北川村の松盛さん


リンレンに使われているユズ製油の産地、高知県北川村の松崎さんのゆず畑を訪ねてきました。

第2回 野菜親善大使になりたい

ゲストコラム

パティスリーポタジエ オーナーパティシエ 柿沢 安耶さん


5周年を迎えたポタジエのこと、身体を健康に美しく保つために心掛けていることについて、伺ってみました。

第1回 お野菜のちから

ゲストコラム

mother esta 店長 / chef 秋山 幸子さん


5周年を迎えたマザーエスタのこと、カラダに優しく、ほっこりと甘い野菜で作られた「お野菜茶」について、伺ってみました。



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SINCERE'S GUEST

第1回 お野菜のちから mother esta 店長/chef 秋山幸子さん

今年5周年を迎えたマザーエスタでオープニング当初から働く秋山さんが、この店で働くようになったのは、子犬と近所を散歩中にオープニングスタッフのアルバイト募集の貼り紙を見たのがきっかけ。
入ってすぐ、シェフのリーダーとして任されて、始めは試行錯誤だったようです。

オープン当初は今のようにオーガニックビストロというしっかりとしたコンセプトはなかったそうです。
足を運んでもらったお客様には少しでも健康になって帰ってもらいたいという愛情から、オーガニックというコンセプトが出てきました。


美容師として働いていた経験もある秋山さんは、身体の中からきれいにしたいということで、25歳のころ、食への道を進み始め、料理は独学で学んでいきました。
実家のある山梨県では、食卓に並ぶ野菜は旬の野菜だったのに、東京に来ると、一年中同じ食材が揃うのにはとても抵抗があったといいます。

そこで野菜と向き合い、気候、土など自然のなかで育った旬の野菜を、人間の身体に取り入れることで、身体がどういう作用を起こすのか、そこを真剣にとらえ、それを伝えていきたいと思ったのが今のコンセプトに繋がっています。


マザーエスタのテーブルに並ぶお野菜は築地御厨のものです。
築地御厨の内田悟さんとの出会いも、秋山さんにとって大きな影響をもたらしました。
ご自身もフランス料理をされていた経験がある内田悟さんが目利きする野菜は、どれもこだわりの野菜です。始めは野菜を取り扱わせてくれなかったのですが、何度もメニューを提案することで、取り扱わせてくれるようになったそうです。
野菜をどのように調理するか、野菜の部分ごとの使い方や、切り方まで、的確にアドバイスをくれたり、その野菜と向き合うことで、その素材がもった良さを最大限に引き出すのが料理、野菜を美味しくするために手をかけるのが料理人の仕事という内田さんの料理法がマザーエスタには浸透しています。

秋山さんは、ストイックなオーガニックレストランではなく、もう少しカジュアルに、いろんな人に合わせて、美味しくて、旬のものを、提供したいと思っていると言います。
食べることは脳で感じることだから、食べてみて美味しくて楽しいものじゃないと、身体も幸せにならないので、一番に美味しくて喜んでもらえる料理を提供することを心かげています。

5年経って成長を続けてきたマザーエスタ。その中で、30種類の野菜と3種のドレッシングの「エスタサラダ」や「ベジタブルオーガニックカレー」などの名物メニューが生まれました。



野菜にこだわったマザーエスタでは、5周年にあたりお客様に感謝を伝えるプレゼントを企画しました。
次のページでは、マザーエスタの愛がこもった「お野菜茶(愛の畑)」をご紹介いたします。



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第1回 お野菜のちから-2 mother esta 店長/chef 秋山幸子さん

美しさと植物の恵みをお届け SINCERE' GUEST 第1回 お野菜のちから
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お野菜茶 champ d'amour(愛の畑)

マザーエスタは、2011年3月8日に5周年を迎えるにあたって、その半年前の2010年8月頃から毎週企画を考えてきたそうです。
また、それが今は職場を離れたオープニングスタッフたちも加わって企画をしたのがとても嬉しかったそうです。
5周年を機に、店内の装飾の見直しや、BGMを5周年バージョンにリニューアルしたり、フライヤー、ショップカード、名刺などすべて見直したり、5周年記念のバンダナを作ったりしました。
その中で、お客様にプレゼントとしてお渡しできるものとして、すべて国産原料を使った「お野菜茶 champ d’amour(愛の畑)」をつくりました。


色や香り、飲むシーンに合わせて3種類用意しました。
“ごぼう茶&ほうじ茶”は、ごぼうの香ばしさとほうじ茶の芳醇な香りで料理に合うお茶です。
“にんじん&ゆず”は、にんじんの自然な甘みとゆずの爽やかな香りで、寝る前や、起きた直後などの体にやさしいお茶です。
“こまつ菜&月桃”は、こまつ菜の青々しさと月桃のスパイシーな香りで リラックスしたいときに飲んでいただきたいお茶です。

フリーズドライした野菜は一番栄養素が摂れるとも言われ、ビタミンや食物繊維をたっぷり摂ることができます。
また、にんじん&ゆずとこまつ菜&月桃はノンカフェインで妊婦さんも安心してお飲みいただけます。
※「お野菜茶」は、当店でも販売しています。



「お野菜茶と玄米みるく&しょうがのブランマンジェセット」

この度、マザーエスタさんとシンシアガーデン ガーデンカフェとのコラボレーションメニュー「お野菜茶と玄米みるく&しょうがのブランマンジェセット」が生まれました。
お野菜茶に合わせ、夏にぴったりの、国産原料にこだわったブランマンジェを作りました。

原料は、福井県産の有機JAS認定コシヒカリの玄米と水だけでつくった玄米みるくです。
甘味料を一切加えていないのに、自然の甘みがあります。これにすりおろしの生のしょうがを加え、食感はひんやり、そして、体の中から温めていただきたいと思います。

こちらのメニューは8月8日からシンシアガーデンガーデンカフェにて期間限定でご提供しています。
愛情も栄養もたっぷりの限定メニューを是非ご賞味くださいね。



秋山 幸子さん mother esta 店長/chef

1976年山梨県生まれ。幼い頃から自然豊かな実家で育ち、四季を通した野菜の変化や旬の素材を使った料理に興味を持つ。都内にてカフェ、イタリアンレストラン勤務を経て、マザーエスタ立ち上げ時から、シェフ/店長に。野菜の特徴、素材を最大限にいかした、繊細な料理を得意とし、女性ならではのやわらかいスタイルで、マザーエスタの味とおもてなしを牽引。

mother esta

東京都目黒区青葉台2-20-14 1F
中目黒駅より徒歩10分
Tel:03-5724-5778
Lunch:Mon-Fri 11:30〜14:00(L.O.)
Sat, Sun & Holiday:11:30〜15:00(L.O.)
Dinner:18:00~22:00(Food L.O.)
水曜日定休日
http://www.mother-esta.com/





シンシアガーデン ガーデンカフェ

わたしたちの毎日と健康は食べ物で支えられ、食べ物は土が育てます。
人と土はいつも一緒。自然の恵みに感謝しながら、旬のものを美味しく食べる。
それが「GARDEN CAFE」からのメッセージ。
生産農家の想いがつまったお米やオーガニック野菜をジュースやスイーツ、フードメニューでお届けします。

SINCERE GARDEN
GARDEN CAFE

東京都港区北青山3-5-4
青山高野ビル2F
Tel:03-5775-7375
11:30〜20:00(L.O.19:00)
ランチ営業、日曜営業
http://www.sincere-garden.com/floorguide2f.html




おすすめ商品

国産原料の野菜で作られた、体にやさしく、ほっこり甘いお茶
お野菜茶
1,500円(税込)

にんじんの自然な甘みとゆずの爽やかな香りで、寝る前や、
起きた直後などの体にやさしいお茶です。
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第2回 野菜親善大使になりたい パティスリーボタジエオーナーパティシエ 柿沢安耶さん

第2回 パティスリーポタジエオーナーパティシエ 柿沢安耶さん 野菜親善大使になりたい
野菜を楽しむ

作る側も食べる側も楽しむというのが続けるための秘訣だと思います。
もともとフランス料理にあこがれていて、勉強したのですが、こってりとしたフランス料理を食べると、体調が悪くなり、自分の身体に合わなかったんです。
子どもの頃、身体がすごく弱かったのですが、野菜を食べていると体調が良くなっていくのを子どもながらに感じて、食べるものが自分の身体を作るっていう実感がありました。
自分がお店をやる時に、お客様の身体が元気になる料理を出すお店がやりたいなって思うようになりました。
その時に、マクロビオティックに出会ったのですが、ただ、学んでいたマクロビオティックはとてもストイックな世界でしたので、それを人に伝えていく難しさを感じました。

そんな時、身土不二というマクロビオティックの考え方に沿って、その土地のもの、日本人が昔から食べてきたものを食べようという食事法を実践し、鳥や牛の餌にまで気を配って育てている農家さんの卵や乳製品であればそんなに悪いものではないのではとの判断で、緩く長く続けようと思いました。

私は、肉や魚は食べないですが、乳製品や卵は摂ります。昔は乳製品や卵も食べなかったですが、緩く長く続けるために、”ゆるベジ”になりました。


野菜スイーツとの出会い

26歳のころ、最初に栃木でレストラン『オーガニックベジカフェ・イヌイ』を始めました。
そこで有機農家さんの畑を訪ねて、土が暖かくて、野菜がきれいでかわいい姿が素晴らしいなと思いました。
栃木のベジファームさん、益子グリーンエコファーム(益子GEF)さんなどはそのころからのお付き合いです。

ケーキを作ることは、人を幸せにするのですごく好きでした。ヘルシーとは対極のイメージがあるケーキも野菜で作れば、栄養がたっぷりで、着色料を使わなくてもキレイな色のケーキが出来ます。自分でも食べたいし、あったら嬉しいなと思い、「パティスリー ポタジエ」が始まりました。



「グリーンショート・トマト」というのはレストランの頃に一番最初に考えたスイーツで今でも定番です。
小松菜をペースト状にしたものをスポンジに使用していますが、お菓子にはないようなきれいな緑色が出て、臭みもなく、お客様もびっくりして、楽しんで食べていただきました。
「まるごとにんじんパイ」は間引きにんじんを使っているのですが、見た目はソーセージパイのように見える。小さいにんじんがカワイイんですよね。見た目と食べた時の驚きみたいなのが好きなんです。

野菜へのきっかけづくり

野菜へのきっかけをつくってあげることが大事だと思います。 食に興味がない人も、スイーツだとハードルが下がって、食に関心を持ってもらえることがあります。
野菜を使ってお菓子を作るってなると、子どももとても喜んでくれる。また、農産地ツアーで畑の野菜の生きている姿、暖かい野菜に触れることによって、獲れたてのおいしさに気づき、少しくらい苦くても野菜を食べるようになったりします。虫が好きになったりもするようですよ。
小さいころに畑に触れて作る人を感じることが大事だと思います。
そのように、農家さんと食べる方との繋ぐ役割になれればと思います。
農家さんの人口も減っているという中で、消費を上げることで農業が成り立っていくという支えあいの関係を持っていくのが大事だと思います。
その関係を持たなくちゃならないし、その間に立つことができればと思います。




次のページでは、シンシアガーデンとのコラボ商品をご紹介します。「五行茶と有機野菜のマドレーヌ」は2010年10月発売で1年、次なる商品とは・・・





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第2回 野菜親善大使になりたい-2 パティスリーポタジエオーナーパティシエ 柿沢安耶さん

美しさと植物の恵みをお届け SINCERE' GUEST 第2回 野菜親善大使になりたい
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お米の新しい挑戦

お米にも興味がありました。身土不二から言ってもお米は日本人がずっと食べてきていたものなのに、戦後数十年でお米を食べる量が半分になってしまいました。
もっとお米を食べるようになったら、生産量や自給率も上がるし、健康にとっても良くなります。

やはりお米はそのまま食べた方がいいという気持ちがあったので、スイーツではなくてお米をお米粒のまま食べてもらって、お米の価値を高めたいと思い、野菜寿司へのチャレンジとなりました。

いわゆる見た目もお寿司っぽいものと、ミニトマトの中にお米が入ってるもののように見た目でも遊び心があるものがあり、お米の新しい食べ方を提案しています。
お寿司だったら外国の方でもなじみがある料理なので、日本の美味しい農産物を海外の人に知ってもらって日本の農産物を見直してもらえればいいなと思います。

シンシアガーデンとのコラボ

「五行茶と有機野菜のマドレーヌ」は2010年10月発売で1年が経ちました。五行茶のように、新しい味の組み合わせができるので楽しいです。
今回発売するクッキーは工場で一つずつ、手作りで作っています。見た目もかわいく良いものが出来たと思います。色や形、食感など試作をして作っていきました。
「しょうがとシナモンとカルダモン」「かぼちゃとルイボス」「黒ごまと豆乳」「赤パプリカと抹茶」「よもぎとヨーグルト」の5種類です。

11月1日には、まずは「しょうがとシナモンとカルダモン」「かぼちゃとルイボス」「黒ごまと豆乳」の3種類が発売されます。
「かぼちゃとルイボス」は意外な組み合わせですがとても相性がいいんですよ。
しょうがとスパイスは「チャイ」のイメージで、身体を温めてくれそうで、女性にも人気だと思います。

かぼちゃとルイボス

レシピは匂いを嗅いだ時に野菜の匂いだけじゃなく、他のもので香りづけをして食べやすくなるようにしています。
こちらは全国のナチュラルローソンで11月より販売しております。
またパティスリー ポタジエ、北青山のシンシアガーデンでは年内の販売開始を予定しております。
是非ご賞味ください。

エココンシャスなライフスタイル

忙しくなっても、できるだけ、ご飯はきちんと家で自分で作るということを続けています。 もちろんお野菜は、ベジファームさんと益子GEFさんからとっています。 農家さんとも繋がって、季節に合ったものを自分で作るということが、自分の身体の健康を守ることだと思って実践しています。 美味しいものを自分で作って、食べることをきちんとすると、日々の暮らしが楽しくなるし、食べている時間が幸せですし、農家さんを支えることにも繋がります。 美容の面から考えても、じわじわと効いてくると思うので、5年後10年後の自分の身体のために食事に気を使っています。 化粧品もナチュラルな肌に負担が少ないもの、作り手のこだわりが伝わっているものも使うようにしています。 今後は、学校給食や病院食とか、身体に良いものを摂るべきところの食事を見直すような活動をやっていきたいですし、身近なところでは、社員にとっても身体に良いものを伝えていきたいので、社員食堂なども作っていきたいですね。




柿沢 安耶さん パティスリー ポタジエ オーナーパティシエ

「おいしいだけでなく、食べた人が健康になれる料理やスイーツ」を提供するお店を志し、2003年に野菜が主役のレストラン『オーガニックベジカフェ・イヌイ』を栃木県に開店(現在 閉店)。
オーガニック野菜農家との繋がりからもっと野菜の魅力を伝えたいと考え、2006年に世界初の野菜スイーツ専門店『パティスリー ポタジエ』を東京・中目黒に開店。
2011年には、六本木に野菜寿し専門店「野菜寿し ポタジエ」をオープン。
日本の食文化の象徴である”米”と共に、野菜を脇役ではなく“主役”として扱い、日本全国の“旬”な野菜を楽しむための新しいステージを広げている。 また、日本の「食育」や「農業」への関心も高く、農業支援活動やイベント出演なども行い、小学校での食育セミナー、生産地での野菜作り体験ツアー、料理教室講師なども積極的に実施している。

パティスリー ポタジエ

東京都目黒区上目黒2-44-9
Tel: 03-6279-7753
10:00 - 20:00(L.O. 19:30)
年中無休
http://www.potager.co.jp/





シンシアガーデン ガーデンカフェ

わたしたちの毎日と健康は食べ物で支えられ、食べ物は土が育てます。
人と土はいつも一緒。自然の恵みに感謝しながら、旬のものを美味しく食べる。
それが「GARDEN CAFE」からのメッセージ。
生産農家の想いがつまったお米やオーガニック野菜をジュースやスイーツ、フードメニューでお届けします。

SINCERE GARDEN
GARDEN CAFE

東京都港区北青山3-5-4
青山高野ビル2F
Tel:03-5775-7375
11:30〜20:00(L.O.19:00)
ランチ営業、日曜営業
http://www.sincere-garden.com/floorguide2f.html






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第3回 ゆず栽培の先駆者 高知県北川村ゆず農家 松崎盛さん

第2回 パティスリーポタジエオーナーパティシエ 柿沢安耶さん 野菜親善大使になりたい
野菜を楽しむ

ポン酢をはじめ、全国の家庭に欠かせないゆず。
ゆずの国内生産量は、近年14,000〜18,000トン程度で、最も生産量が多いのは高知県(8,520トン)で、徳島県(3,435トン)、愛媛県(1,593トン)、宮崎県(977トン)、大分県(826トン)と続きます。(出典:農林水産省HPより)
5月に白い花が咲き、10月頃に色づき、11〜12月は収穫期です。
リンレンシリーズで使われている高知県産のゆずの原点を求めて、冬至を迎え収穫期で大忙しの北川村におじゃましました。高知市内から車で約1時間半、北川村は高知県の東部に位置します。周りを緑豊かな山に囲まれ、山間を流れる奈半利川は土佐湾へと注ぎます。坂本龍馬とともに幕末を生き抜いた志士、中岡慎太郎の生誕の地でもあります。

この雄大な四国山地を背に持つ北川村は古くからゆずの産地として知られ、11月頃には、緑の中に黄色い実をつけたゆずのさわやかな香りに包まれます。


野菜スイーツとの出会い

ここ北川村には300年前からゆずは自生していたそうですが、産業として始めたのは、松さんが昭和36年にユズ畑を始めたのが始まりで、それが隣村へと広がっていきました。始めは古い文献を参考にしたり、試行錯誤の連続だったようです。

北川村のゆず農家は220軒程度で全住民(700軒)のおよそ3分の1がゆず農家ということになります。 ゆずは1haあたり約800本栽培していますが、その一本一本を手作業で育てていっているということです。香り豊かなゆずを届けるためにとても多くの人の手がかかっているのですね。

北川村には樹齢100年を越える古木のゆずが点在し、「実生」と呼ばれる種から育てられたゆずの木が多くみられます。接木のゆずに比べ、香りが強く、味も深みがあるのが特徴だそうです。


野菜へのきっかけづくり

ゆずは大半がそのまま柚子玉として出荷されるか、搾汁しポン酢などの食品として家庭の食卓へ届けられていますが、ゆずの種を化粧水として利用したり、房の部分はお菓子や食材などに利用されています。

そして搾汁された後の果皮は、四万十川流域にある「エコロギー四万十」に運ばれ、蒸留装置でリンレンのもとになる精油になります。 蒸留後の果皮やゆずの木を半年かけて発酵させ堆肥として使用しています。環境との共生を考え有機肥料による土作りと減農薬にも挑戦しているそうです。 リンレンに使われているゆずの精油は、こうして高知県の豊かな自然の中で手間暇かけてつくられたゆずの果皮の部分を廃棄せずに利用することによって、香り豊かなリンレンとして皆さんに届けられています。

次回は可憐な白い花が咲き誇る5月頃に高知県に訪れる予定です。

なお、現在シンシアガーデン ガーデンカフェでは、
<高知北川村の柚子を使った HOTユズ&ジンジャー>を期間限定で販売しております。
青山にお越しの際は是非シンシアガーデンにお越しください。






松 盛さん 高知県安芸郡北川村 ゆず農家

松盛さん 高知県安芸郡北川村 ゆず農家
日本でも有数の柚子の産地、高知県安芸郡北川村で昭和36年頃からゆずの栽培を始めたゆず栽培の先駆者。環境との共生を考え、有機肥料による土づくり、減農薬に挑戦している。





シンシアガーデン ガーデンカフェ

わたしたちの毎日と健康は食べ物で支えられ、食べ物は土が育てます。
人と土はいつも一緒。自然の恵みに感謝しながら、旬のものを美味しく食べる。
それが「GARDEN CAFE」からのメッセージ。
生産農家の想いがつまったお米やオーガニック野菜をジュースやスイーツ、フードメニューでお届けします。

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GARDEN CAFE

東京都港区北青山3-5-4
青山高野ビル2F
Tel:03-5775-7375
11:30〜20:00(L.O.19:00)
ランチ営業、日曜営業
http://www.sincere-garden.com/floorguide2f.html





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第4回 被災地と世界をつなぐプロジェクトEAST LOOP 株式会社福市代表取締役高津玉枝さん

第4回 株式会社福市代表取締役高津玉枝さん 被災地と世界をつなぐプロジェクトEAST LOOP
フェアトレードで世の中を変える

もともとは大阪で売り場づくりやPRなどマーケティングの会社を経営していましたが、1990年代後半ごろから安ければいいというデフレの時代になり、自分の想いとは別の方向に世の中が動いていきました。
その頃、フェアトレードという概念に出会い、すぐにインドに旅立ちました。
そこでイギリスを中心に世界の16の地域に拠点を置き、約3,250のパートナー団体と貧困削減の活動をしている国際NGOオックスファムが作ったティーマットという商品に出会い、関心を持ったことをきっかけに設立にも参加しました。

一方、世の中を変えていくためには、ディジションメイキング(意思決定)出来る人を動かし、商品を流通させることが必要という思いから、2006年に株式会社という形で株式会社福市を立ち上げました。

流通業界の中で扱ってもらえるためには、多くの方に見ていただき、人々の関心の高さを知ってもらうことが大切と思い、スタートと同時に名古屋ロフトでショップを展開しました。 2010年からはフェアトレードに専念するために、マーケティングの会社を解散し、約1ヶ月、ブラジルやニューヨークなどを旅していたら、2011年3月11日に東日本大震災が発生しました。


小さな手仕事をつくること

以前、フェアトレードの仕事でネパールに行ったときに奥地のタルー族の人から言われた「私たちは貧乏だけど、施しはいらない。自分達で仕事をして生きていきたい。」という言葉や、ベトナムで枯れ葉剤(推測)の影響を受けた女性から「村では厄介者だったけど、ここに来てミシンをかけて現金の収入ができて今では村に送ってるの。今ではみんなに感謝されているのよ。」という言葉を思い出しました。
被災地の人たちにとっても、生き生きと仕事をしていて働くということが、元気になれる、また、近しい人を亡くして究極の悲しみの中で、他に夢中になれることがあることで精神的に救われると思ったのです。

私は、もともと東北にはほとんど縁がなかったのですが、支援物資を送ったときに知り合った岩手県遠野市のNPO法人「遠野山・里暮らしネットワーク」との縁で被災地の方々と繋がることができ、4月に初めて現地を訪問しました。
最初は現地の人たちも生きていくことで精一杯ですので、このプロジェクトは現地でも理解してもらえませんでした。しかし、着々と先を見据えてプロジェクトを進めていきました。


編み物という手仕事
野菜へのきっかけづくり

プロジェクトの目的は、
・小さな仕事を通じて被災した人々の尊厳を保つ
・仕事を通じて精神的なサポートにつながる
・一般の人たちが商品を通じてサポートする機会を作り震災のことを忘れさせないことです。

代表的な商品はハートブローチです。
シンプルなハートを2つ重ねたニット製のブローチになります。価格は800円で、商品本体価格の50%にあたる400円が生産者に直接届けられます。



練習すれば誰にも出来る編み物という手仕事を作ってみたかったのです。
仕事に編み物を選んだのは、個人で完結し一つの作品を作り上げていくというプロセスが、自分たちの中で精神的な満足感に繋がりハッピーになっていくと考えたからです。
また、小さな糸と編み針があれば、どんな場所でも作ることができることも大事です。
手を動かす仕事は、癒しの効果があると同時に、売り物なので真剣に編まないといけないという気持ちも働くようです。


精神的な苦痛から心を閉ざしてしまった被災者がいたのですが、昼間はなんとか人と話すことができるようになっても、夜になって一人になると考えるのはあの日のことだったそうです。そんなときにこのプロジェクトを知り、これが商品になると思うと仕事に熱中し、震災のこと以外を考える時間がだんだん増えていき、気持ちを健全に保つことができたと聞きます。

手に取りたくなるデザイン

またチャリティ商品であっても値段相応の価値を感じられるデザインについてこだわりました。
ニットデザイナーの岩切エミさんが作ったアクセサリーがとても素敵で、大阪の阪急百貨店でイベントをしているのを知り、初対面なのに、突撃で会いにいってデザインをお願いしました。その時、発売日は既に決まっていて、とてもタイトなスケジュールだったのですが、デザインを作ってくれました。編みやすさとかわいさの両面を持ったデザインになったと思います。

EAST LOOPのロゴはグラフィックデザイナーの佐藤直樹さんです。繋ぐというイメージをデザインしてもらいました。商品には佐藤さんにデザインしてもらった台紙には、生産者の名前と地域が手書きでプロットしてあります。これを受け取った人は、生産者の気持ちに心を寄せることが出来るはずです。


笑顔のループが広がっていきます

遠野市にある手芸店はこのプロジェクトに賛同していただいて、自分が教えることで役に立つなら手伝いたいと、現地で編み物の講習会を行っていただきました。
本当に色んな人の協力の上で出来上がったプロジェクトです。
手芸の講習会では、みんな集まってワイワイがやがや楽しそうに作っておられました。帰りがけにある方が、「こんなに笑ったのは数か月ぶり」と言って下さって、この言葉を聞いただけでも、このプロジェクトをやってよかったと心から思いました。


EAST LOOPのデビューは2011年7月20日です。生産者は、50代、60代を中心に子ども連れの若い人などもたくさんいます。皆さん、どんどん上手くなっていって、紹介で生産者がどんどん広がっていきました。登録者は2012年1月現在で120名程度になります。
ハートのブローチの販売実績は約1万個、クリスマス商品とあわせて現地の生産者に600万円以上が送られました。


プロジェクトは1年間を予定しておりますが、復興までにはまだまだ月日がかかりそうなので今後の予定は未定です。フェアトレードの考えから、今後は地元に引き継いで現地で完結するような仕組みを作っていきたいと思います。

このプロジェクトをきっかけに現地で新たな仕事が生まれていくことを期待しています。


※「EAST LOOP ハートブローチ」は、当店でも販売しています。

EAST LOOP ハートブローチ 赤

EAST LOOP ハートブローチ ピンク

EAST LOOP ハートブローチ ベージュ

EAST LOOP ハートブローチ きみどり

EAST LOOP ハートブローチ 水色





高津 玉枝さん 株式会社福市 代表取締役

大手OAメーカー勤務後、雑貨商社に転職。
1991年にマーケティングの会社を起業。売り場作り・PRを専門に行う。
2006年に株式会社福市を設立。
NGO法人オックスファム・ジャパンの設立に寄与 現時事
大阪市人権施策審議委員会 委員
NPO法人フェアトレードジャパン 理事

EAST LOOPプロジェクト

http://www.east-loop.jp/



株式会社福市

http://www.love-sense.jp/






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第5回 気軽に楽しくベジタリアン! 野菜料理家 庄司いずみ先生 

第5回 野菜料理家 庄司いずみ先生 お野菜のちから

もともと料理をすることが好きでした。
食べ物の中でも特に野菜が好きで、野菜寄りの食生活ではありましたが、完璧なベジタリアンというわけではありませんでした。
きっかけは産後の体調の変化です。少し体調を崩したのですが、その頃からだんだん野菜中心の食事に引き寄せられていったんです。
ちょうどそのころマクロビオテックが流行り始めたころで、あまり得意ではなかった肉や魚を無理して食べなくて良いんだったら、私もそうしたいと思いました。
実際に野菜中心の生活をはじめるにあたって、マクロビや精進料理の本を読んでみたのですが、あまり見かけない米飴や、ひしお味噌などの素材をそろえるのが難しかったりで、家庭でつくるのには現実的ではありませんでした。


そこで、もともと料理は好きだったので、「野菜のハンバーグ」や「野菜の餃子」など自分なりに工夫して作ってみたんです。すると思ってもみなかった味が見つかりましたし、特別な材料も不要。しかも野菜は生でも食べられるものですから、肉や魚より簡単に扱えて失敗も少ない。野菜ってすごいと驚きましたし、こんな野菜料理を紹介できれば、みんなもっと野菜が好きになるのではと考え始めたんです。
野菜が好きだから何でも知りたくて、八百屋さんや料理人さんに扱い方や調理法を教えていただいたり、たくさんの事を調べました。職業柄もともと調べ物は得意なほうです。今でも、お付き合いのある農家さんのところにでかけて行って、野菜や畑について話を聞いたりと、まだまだ勉強中です。


実は最初から野菜料理本の出版を目指していました。
ちょうど、こうちゃんなどブロガーさんが料理本を出版はじめたころで、本を出すのであったら今はブログからが一番近いと思いました。
ブログを始めるにあたって、毎日の更新を目標にしました。それは、自分が人のブログをみるのも、毎日更新されるかなという楽しみな気持ちでみるからです。
また、コメントくれる一人一人のつながりを大切にし、自分のブログにきてもらったら、相手のブログにもいく。それが楽しみでもありました。
そうしていくうちに、アクセス数も伸びてきたので、すぐに出版社に企画書を持っていきました。ブログをはじめたのは2007年の2月からでしたが、最初の本を出版したのは2008年3月です。
いつのまにか約4年間で29冊を出版していました。
周囲には飛ばしすぎといわれるけど、夢があるので頑張ることができますし、今とても充実して楽しいんです。



「日本中で野菜生活を楽しんでほしい」 無理なく楽しんで野菜をとっている庄司先生。次のページでは、庄司先生とシンシアガーデンがコラボしたガーデンカフェのスペシャルメニューを紹介します。



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第5回 気軽に楽しくベジタリアン!-2 野菜料理家 庄司いずみ先生

美しさと植物の恵みをお届け SINCERE' GUEST 第5回 お野菜のちから
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日本中で野菜生活を楽しんでほしい

世界を旅行すると、例えばロンドンのレストランではメニューにVマークが入っていて、ベジタリアンメニューだとすぐにわかりますし、最近ではパリでも多くのビストロやカフェにベジタリアンメニューがあります。日本でも野菜料理がどこでも食べられるようになってほしい。それが私の目標なんです。
 誰もがベジタリアンになる必要はないと思いますが、ベジメニューが選択肢の一つとしてもっと一般的になればいいなと思うんです。いつでもメインが肉、魚、野菜の中から選べるとすてきですよね。ベジタリアンではない人も野菜をたっぷり食べることは、決して体に悪いことではないですし、ちょっと体調の悪い日も今日は野菜だけにしようとか、外食を楽しめるじゃないですか。コンビニでも学食・社食でもキオスクでも、おいしい野菜料理が買えるようになったらいいなと思います。

野菜だけの料理を紹介していると、真剣に野菜生活に取り組んでくださっている方から、「肉が食べたいんですけど、似たものを作れませんか?」などの質問をいただいたことがあるのですが、そういった場合は召し上がりたいものを食べた方がきっと心にも体にも良いと思います。私は野菜が好きだから、楽しんでベジタリアンをやっているけど、無理をしているんだったらバランスを取りながらいろいろ食べたらいいと思います。あまりストイックに野菜生活を送るのではなく、楽しんでほしい。だから昨年春に出した本も「きれいなひとはみんな、ときどきベジタリアン」というタイトルをつけました。


野菜料理家 庄司いずみさん×ガーデンカフェ

シンシアガーデンのスタッフのひとりが料理教室の生徒だったことから、ガーデンカフェに何度か訪れたことがあります。居心地が良くて、日当たりも良い気持ちが良いところで、こんな場所で野菜を食べられる事がステキだなと思いました。
2011年に、ガーデンカフェの5周年の記念プレートのメニュー開発の依頼があり、女性がきれいになるお手伝いができればと思いお受けしました。
4月のメニューは、卯の花炒りにサクラ塩漬けを加えたもの、人参ステーキにクミンを添えてみたり、食べると口の中でふわっと春の香りがひろがります。
他にも美容を意識した、たっぷりの生姜をいれたマリネや、流行りの塩麹をいれた大豆ミートのトマト煮など、5品それぞれが飽きずに楽しめるような工夫をしました。
春は体に溜まった毒素をだしてくれる、夏の野菜は体の熱をとってくれるなど、季節の体調にあったものが旬のものだと思います。次に登場する夏メニューもお楽しみに。
カフェならではの普段あまり家で使わないものもお出ししています。
ガーデンカフェでのプレートメニューでは、定番メニューとして大豆ミートを使っており、季節ごとにあったレシピで変化を出しています。カフェで大豆ミートを知ってもらって、おうちでも気軽に取り入れてくれるようになれば良いなとと思います。



庄司 いずみさん 野菜料理家

野菜料理家。100%植物性のみの料理をレシピ本やテレビ、雑誌などで紹介。
ブログ『vege dining 野菜のごはん(http://ameblo.jp/izumimirun/)』も大人気。
著書に『デトックス・ベジスープ』『モデルが通う料理教室のデトックス・ベジ定食』(友に主婦の友社刊)、『きれいなひとはみんなときどきベジタリアン』(日本経済新聞出版社刊)など“きれいになる野菜料理”を提案している。





シンシアガーデン ガーデンカフェ

わたしたちの毎日と健康は食べ物で支えられ、食べ物は土が育てます。
人と土はいつも一緒。自然の恵みに感謝しながら、旬のものを美味しく食べる。
それが「GARDEN CAFE」からのメッセージ。
生産農家の想いがつまったお米やオーガニック野菜をジュースやスイーツ、フードメニューでお届けします。

SINCERE GARDEN
GARDEN CAFE

東京都港区北青山3-5-4
青山高野ビル2F
Tel:03-5775-7375
11:30〜20:00(L.O.19:00)
ランチ営業、日曜営業
http://www.sincere-garden.com/floorguide2f.html






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第6回 海があるから私がある プロサーファー/モデル アンジェラ・磨紀・バーノンさん

第6回 海があるから私がある。
眠っていた本当の自分を呼び起こしてくれたハワイ

18歳で、誰も知り合いのいないハワイに移住してからは、学校が終わるとすぐに海へいき、日が暮れるまでサーフィンをしていました。ホームシックの心を癒してくれたのがサーフィンでした。

でも実はハワイを選んだ理由は、サーフィンではなくて。
サーフィンとの出会いは意外に遅く16歳の時。衝撃的な出会いでもなく、気持ちがいいなぁと思ったくらいでした。
それがハワイに移住してから、サーフィンが持つ他のスポーツにはない部分に気づいて・・・自然と一体になってこそ良い波に乗れる・・・そこにすごい魅力を感じて、もっとしたい!もっとしたい!
もっとうまくなりたい!と思い始めました。

高校生の時にお世話になったサーフショップの方が、「マキはハワイに行って本当に良かった。きっとハワイに呼ばれて行ったのだろうね」と言ってくれた事があったのです。自分も本当に、ハワイに来て良かったな〜といつも思います。ハワイに来たからこそ沢山の事に気が付く事が出来て、今の自分になれたのです。
もちろん、ハワイ以外にも今の自分があるのは、大事な家族のお陰です。自分の育った環境が今の自分を作っているので、障がいを持っていた兄がいたからこそ、障がいを持っている人にも普通に接する事ができる自分になれました。兄から、そして家族から色々な事を学ばせてもらいました。

ハワイは、眠っていた本当の自分を呼び起こしてくれて、私の心に沢山の愛を注ぎ込んでくれました。
ハワイの自然にはエネルギーが溢れていて、海でサンセットを眺めるだけでも優しい気持ちになれます。そうしてそのハワイから受けるエネルギーを、周りの人にシェアーしてあげたいという気持ちがハワイにいると自然と生まれてくるんです。


私がひとりの人間として、プロサーファーとしてするべきことはこれだ!

兄は、6歳の時にくも膜下出血で倒れて右半身不随になりました。でも障がいをもっていても毎日強く生きていて、いろんなことに興味を持ち、常にチャレンジしています。
けれど学校では、何かあったときに責任がとれないから・・・と言われたりして、本人の意思とは全く違う方向に社会が動いているように見えました。学校からNOと言われる度にお母さんは「責任は自分が持ちますので、一般の子が参加するものには全て参加させてください。」と戦っていましたね。

そんなお母さんの姿を見て、シンプルにかっこいいと思ったし、やりたいっていう気持ちがあるのに、それをやらせてくれない社会は、すごく狭い社会だなと思ったんですよね。
そんな環境があったから、健常者も障がい者も同じレベルで同じことができる社会がいいなという気持ちが自然と芽生えて、大人になるにつれ、自分もそのお手伝いができればいいなと思うようになったのです。

「Ocean’s Love」を始めるきっかけとなったのは、「Surfers Healing」という自閉症の子供達にサーフィンを体験してもらう活動に、ハワイでボランティアとして参加したことでした。 そこで、一本の波に乗ると一瞬で笑顔に変わる子供たちを見て、私がひとりの人間として、プロサーファーとしてするべきことはこれだ!と気が付いたんですよね。 私も海があるからこそ性格も変わったし、いろんなものに気づくことができて、ライフスタイルも変わった。



だからサーフィンはひとつの方法であって、海で遊んでいる中で海のエネルギーを感じてもらえたら、何か刺激になって、心がオープンになったり、子供たちにいい影響が与えられるんではないかと思っています。


お兄ちゃんは、人生においてとっても大切なことを教えてくれたかけがえのない存在。
けれど子供のころは、それに気付けず、いつも家族がお兄ちゃんを一番に考えることをさみしく思ったり、親の愛情が欲しくて欲しくてたまらなくなることもありました。
だから「Ocean’s Love」は兄弟も一緒の参加なんです。障がいをもっていない子供たちにも、ボランティアのお兄さんやお姉さんたちから100%の愛情が注がれるようにしています。



「なんだ、ぜんぜん私たちと変わらないんだ」という思いをもってもらえたら

子供たちに少しでも笑顔になってもらえたら、という目的でスタートした「Ocean’s Love」も、開催を重ねていくと、もっと大きな視野で見られるようになって、障がいを持っている人に接する機会がない人たちに参加してもらうことの大切さにも気づきました。接してみて「なんだ、ぜんぜん私たちと変わらないんだ」という思いをもってもらうことで、どんどん平等な社会になっていくのではないかと思うようになったのです。Ocean’s Loveに参加した事で今後、障がいを持っている方々と接する時に躊躇なく、さっとヘルプの手をさしのべるようになっていただけたらと思います。



スポンサー企業の方々にも、ボランティアとして参加してもらえるようなシステムにしました。始めることが大事だけど、それを継続していくことも大事。社員の方にも積極的に参加していただければ、「Ocean’s Love」の本当の心も伝わりやすいですし、なにかしらの気づきがあって、お仕事にとってもプラスになると思っています。
障がい児の親御さんはよく、どうしても表に連れて行きにくいと言われるんですね。
例えば、スポンサー企業さんが運営するお店に、障がいを持っている方がお客様として来た時。そこにたまたまボランティアとして参加した方が居合わせたなら、「こういう風に接すればいいんだ」という風にOcean’s Loveでの経験が為になり、お互いに気持ちの良いサービスができたり、受けられたりするのかなと思います。


体力的な面もあるので、今だとボランティアは20代〜40代が中心になっていますが、もう少し上の50代の方たちや、それから子供たちにももっと参加してもらいたいですね。
理想は、健常者の子供たちと障がいを持った子供たち、みんな一緒にサーフィンスクールができればいいなと。やっぱり幼い頃から障がいを持っている子供たちと普通に接していると、偏見なく大人になっても接することができるので。

実際、愛知県の伊良湖(イラゴ)では、「Ocean’s Love」が終わった後、ローカルの方々が、障がいを持っている子供も健常者も、みんな一緒のキッズサーフィンスクールを開催してくれていて、まさにそれが私たちのイメージしている形なのです。


ボックスの外も見てみようという時代。

私はサーフィンとヨガをする中で、自然への感謝、愛、尊敬の気持ちが生まれて、自然とエコなライフスタイルになっていきました。
肌につけるものもできるだけナチュラルなものを、自分にも自然にも優しいものを選ぶようにしています。ハワイは日差しが強いので、ママバターUVケアクリームは、毎朝の保湿として使っているんですよ。


ナチュラルなものは、きっとおばあちゃんやもっと前の世代の人は普通に使っていたもの。その後、ケミカルなものが普通になってきたお母さんの時代があって、私たちの時代に。今は決められた枠「ボックス」の中だけで物事を考えるのではなく、その外も見てみようというオープンマインドになってきている時代だから、今まで使ったことはなくても、シンプルで身体にいいなら使ってみよう、という風になってきたのかな、と思いますね。
ボランティアに参加したことはないけれど、興味があるから参加してみようっていう動きも同じだと思います。

もちろん外側も大事だけれども、私は自分が口にするもので自分の体が作られているというコンセプトをヨガから学んでからは、ジュースやソーダではなくお水をとるようにしたり、食べ物はフローズン、加工食品は出来るだけ摂取せずにハワイで採れた新鮮なものを口にするようにしています。

野菜とフルーツが中心の理由は、一日中動いているからこそ常に体を軽くさせておきたいのです。実際にお肉をたべるとやっぱり身体が重くなるので、自分の生活スタイルにあった、自分の体が常に健康でハッピーで居られる様に食事は考えています。
ただ、おやつは大好きで・・・
砂糖が私のウィークポイントです・・・(笑)



1日をめいっぱい楽しく過ごしたい

私の普段の1日は、すごくシンプルで、プラスとってもわんぱく(笑)。
朝は6時くらいに起きて、バナナ1本かリンゴ1個、それか野菜ジュースを作って摂って。
それからサーフィンに出かけ、2〜3時間くらいしてお昼前に上がってきたら軽くランチ。アサイーボールとかサンドイッチなど軽いものを食べます。



午後は、波がよければサーフィン。そうでもなければハイキングや貝拾い、またはヨガをしたりして、夕方にはできればサンセットを見ながら心を落ち着かせます。
そして夜ごはんを食べて、9時半には眠ります。

ハワイにいると、外にいないともったいないと思うのもあって、1日中出かけていることが多いです。
例えば二度寝したりして朝9時頃に起きてしまった日はショックで。。1日を損したと思ってしまうんですよ(笑)。
目が覚めた時、今日も生きられることに感謝すると同時に、1日をめいっぱい楽しく過ごしたいと思うんです。
それに気づかせてくれたのは、お兄ちゃん。あるクリスマスに、プレゼントに何がほしいかお兄ちゃんに聞いたら、「なにもいらない。朝、自分が起きられて、目がパって開いたときに、今日も1日生きられるということがギフト。だからなにもいらない。」って言ったのです。
私は五体満足で、さらに好きな仕事につけて、好きな場所に住めて・・・私も何もいらない。と思いました。

私の中では、仕事も「Ocean’s Love」も、サーフィンもヨガのワークショップも、カタチは違うけれど全部同じ。
「少しでも皆さんに、笑顔にハッピーになってもらいたい!」という趣旨、心は同じなんですよね。

私の好きなフレーズが、
「Do everything with LOVE」〜全てのことに対して愛をもってする〜
「Go with the flow」〜流れにそっていく〜
このふたつをもっていれば、そのままいいところに辿り着くんじゃないかと思っています。

今をハッピーに、今日一日を精一杯、一生懸命に生きたいと思って過ごしています。それが明日につながって、1年後、3年後につながって、夢につながっていくと思うので。
「Ocean’s Love」を日本全国で開催すること、いつか子供たちを美しいハワイの海へ連れてくること。そしてハワイに老人ホームを作ること。そんな夢も、きっと共感してもらえる人がいれば、すぐに実現するのかなと思っています。


アンジェラ・磨紀・バーノンさん プロサーファー/モデル

日本人の母とアメリカ人の父の間に生まれ、18歳まで日本で育ち、その後ハワイに移住。
サーフィン雑誌やテレビ番組でモデルやパーソナリティ等幅広く活動し、ハワイではプロサーファー・カリスマロコサーファーとして大人気に。
また彼女自身が主催しているボランティアサーフィンスクール「Ocean's Love」は、障がいを持つ子ども達に海やサーフィンの楽しさを伝えたいという彼女の想いから始まり、今年で8年目をむかえる。今後は毎年開催している茅ヶ崎海岸だけではなく、全国での開催を展開予定。
サーファーの傍ら、ヨガのスペシャリストでもある彼女は、ハワイアンヨガDVD「Hawaiian Life Style with Yoga」をリリースするなど、 健康的なヨガライフを実践し、日本でもさまざまなイベントに出演。

公式ブログ http://ameblo.jp/angelamaki/
公式facebook https://www.facebook.com/angelamakivernon





Ocean's Love × MAMA BUTTER

自然を通じて、障がいを持つこどもたちと地域社会がより理解を深められる交流の場を創造している活動に感銘を受け、MAMA BUTTER は、2012 年度から「Ocean's Love」に協賛しています。

<ボランティア参加について>
サーフィン経験のない方も、ボランティアとしてご参加いただけます。ご興味がある方は、公式ページよりご登録をお願いいたします。

Ocean's Love公式サイト http://www.wingup-pt.com/oceanslove/
ボランティアレポート http://www.bxe.co.jp/mamabutter/contribution.html





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第7回 一着のナイトドレスがもたらす変化 nanadecor director/Juliette主宰 神田恵実さん

第7回 一着のナイトドレスがもたらす変化
インスピレーションは、アンティークのネグリジェから

フリーランスのエディターとして活動していた数年前、世の中はいわゆるロハスブームに。もともと私がサーフィンやヨガをやっていたことから、いつの間にかロハス的な企画を担当することが増えました。当時取材に伺ったオーガニックコットンのブランドで、その良さや意味合いを教えていただいて、素晴らしいものなんだと気付かされました。

また、もともと古いネグリジェが好きで、パリの蚤の市でみつけてはコレクションしていました。昔ながらの繊細なレースや、刺繍が入っていたり、何十年も大切にされているコットンの風合いを感じられる。そんな、長く大切にされてきたコットンの柔らかさや風合いが大好きでした。
オーガニックコットンに触れた時、アンティークのネグリジェに通じる、同じような温かみを感じる事ができました。こんな気持ちいい生地の、それこそネグリジェがあったら・・・というインスピレーションが、ナナデコールの始まりです。


たった一着のナイトドレスが、翌日かける言葉を変えてしまうことがある

私の周りにも忙しく働いている女性が多いですが、いいエステがあると聞けば出かけたり、肌触りのいいカシミアを集めたり、そんな風につい、癒しを外に求めてしまいがちです。

それではキリがないし、それよりも、日々の生活をいかにリラックスしながら、自分らしく生きるかが大切なのでは?と気づきました。オーガニックコットンのナイトドレスで眠ることは、ヨガやマクロビオティックなどの食事と同じように、自分の中をリセットすること。その日の疲れを、オーガニックコットンの柔らかな肌触りが癒してリセットしてくれるんです。
それがキレイにもつながっている。眠っている間に、疲れた自分を癒してあげたり、ほんの少し潤いを与えてあげることで、自分自身にも優しくなれる。すると翌日誰かにかける言葉が、少し変わってくるかもしれない。イライラも少しだけ減るかもしれない。たった一着のナイトドレスでも、ライフスタイルを豊かにすることができるのではないかと思いました。

よく、女性は寝ている間にキレイになると言われますが、ナナデコールのナイトドレスは「ナイトセラピー」として、中からも外からも美しさを磨いてくれるのでは?と思っています。そんな願いが込められているので、私たちネグリジェをメインとした女性を応援するブランドであり続けたいと思っています。



オーガニックコットンは、普通のコットンよりもタフ

オーガニックコットンは、実はとてもタフで長く使うことができるもの。
ナナデコールのタオルはナチュラルな洗剤を使って洗えば、柔軟剤を使わなくてもふわふわになりますし、洗えば洗うほど柔らかく、自分らしくなっていくような気がします。せっかく化学薬品を使わず育てたコットンで作られたものなので、ナチュラルな洗剤を使って欲しいですね。

なぜか、通常の洗剤で洗うと、たちまちゴワゴワになってしまうんです。例えば蛍光増白剤が含まれた洗剤は、一見白く洗い上げてくれますが、白いシャツがブラックライトの下で光るように、それは蛍光剤の白さでもあります。
目をごまかして白くみせている染料のようなものなので、もしも洗剤が残っていれば、素材自体にも負担になるでしょうし、肌トラブルの原因になるという見解もあります。

オーガニックコットンは綿花の優しい色合いをそのままに生かしているものが多く、もちろん染色されているものもありますが、どれも優しい肌触りが特徴です。その風合いを生かせるナチュラルな洗剤がおすすめです。洗っていくうちに、コットンの色が変わってきますが、次第に変化していく色合いも、自分らしさとしてご愛用いただけたらと思います。

私は今でも、7年前に作ったナイトドレスを着ています。コットンが柔らかくなって、着心地は柔らかくなったよう。ナイトドレスは、コットンのドレスとしてはどれも値段はそんなに安くないかもしれません。それはオーガニックコットンの中でも気持ちのいい、上質な素材を使っているから。また洗濯を重ねて、実は1着の洋服よりも頻度高く着られますし、価値ある自分への投資と言えるのかも。そういったモノを揃えて、自分の生活を整えるというのも、これからの時代は必要なのかなと思います。


シンシア・ガーデンとのコラボレーションで誕生した、可愛らしいアイテムたち

カシュクール型のナイトドレスは、ナナデコールで一番人気のタイプで、店頭でもすぐになくなってしまい、予約待ちをしていただいているお客様も多いアイテムです。
今回のコラボレーションでは、パイル地から厚みのある起毛の生地に変更し、チェックのリボンで可愛らしい雰囲気に仕上げています。ガウンみたいに羽織ったり、パーカー感覚でカジュアルにも着て頂けると思います。

前開きでサイズも調整できるので、例えばご出産前にご購入いただいて、ご出産の入院時にパジャマとしてお持ちになり、ご出産後も授乳に便利だからとそのままご愛用いただいているお客様が多くいらっしゃいます。
お母さんの肌も敏感になる時期ですし、お母さんの衣服は赤ちゃんの肌にも触れるので、親子に優しい素材としてオーガニックコットンにご興味をお持ちになる方も多いのだと思います。ナナデコールのオリジナル版のパイル地にはミニチュアでベビー用もあるので、お揃いで着ていただいたら可愛いですよね。



ルームウェアは、単品でデイリーにも着ていただけると思います。 長袖やレギンスとの重ね着してもいいですし、そのまま素肌に着ていただいたらとても気持ちがいいですよ。

通気性がよい一方で温かいので、一年中いろいろアレンジして着ていただきたいですね。


求めている時に、自然と届くもの

ナチュラルな雰囲気のオーガニック製品は、普段はあまり目立ちませんが、不思議と自分がちょっと疲れていたり、癒されたいなという時に、売り場が目に飛び込んできたりします。そんな時に、ふと触ってみると、あまりの気持ち良さに病みつきになってしまうことも。求めている時に、必要な方のところへ自然と届くものなんでしょうね。

ですからナナデコールで扱っているオーガニックコットンは、触った瞬間に「気持ちいい」と感じるものしか使っていません。たまたま手に取ったミニタオルが気持ちよくて、そこからどんな洗剤を使って洗ったらいいかとか、食事に気を付けてみようかなとか・・・、ナナデコールがそんな風にナチュラルライフへの興味のきっかけになれたら嬉しいと思っています。


私自身も、ナチュラルな生活に助けられたひとり。雑誌の編集の仕事は本当に忙しくて、夜中まで働き、徹夜するという生活を繰り返していた時期もありました。自然の中でサーフィンをしたり、食事が変わってきたり、ライフスタイルが変化する事で、疲れなくなっていき、気持ちのよい自分でいられるようになった。自分をリセットして行く事の気持ちよさを知りました。

一方で今、アトピーや蕁麻疹など、大人になってからの肌トラブルが増えていますが、悩みながらもなんとなくやり過ごしている方も多いと思います。
そんな方たちにも安心して使っていただき、ひとつでもストレスを減らす手助けができたらなと・・・ナナデコールもナイトドレスからスタートしましたが、今では、ランジェリーやデイリーに着られるアイテムも揃っています。ほっと安心できる肌触りで、夜だけではなく一日中皆さんをサポートできたらと願っています。



神田恵実さん nanadecor director/Juliette主宰

ファッションショーの制作、編集プロダクションを経て大手出版社に勤務。
後にJulietteを設立しファッションエディターとして、女性誌をはじめ「model;SHIHO」、美香写真集「10th」、
「ASANO TADANOBU─OFF SCREEN」、「MAKI’S HAWAII BOOK」、
スタイリスト佐々木敬子の「Ketty's FASHION LIFE」など、書籍の編集、ファッションブランドのカタログやウェブ制作などを手がける。
2005年にはオーガニックライフの素晴らしさと必要性を伝えたいと、「nanadecor」をスタート。
プロダクト開発のみならず、ワークショップの企画、女性の雇用支援など、衣食住、様々な視点から、オーガニックライフをトータルで啓蒙している。

nanadecor http://nanadecor.com/
Juliette http://www.juliette.jp/





ナナデコール×シンシア・ガーデンのコラボレーションで完成したのは、ハンドタオルやアイマスク、ルームウェアなど全9アイテム。小物類は可愛らしいストロベリーフラワー柄で彩り、大人気のアイテムも生地にアレンジを加えるなど、シンシア・ガーデンらしさをプラスしています。
全アイテムが、シンシア・ガーデンWebShopとシンシア・ガーデン店頭のみでの限定販売となります。

また東京・青山にあるシンシア・ガーデンB1Fのガーデンスパでは、ナイトドレスとルームウェアをトリートメント中のお着替えとして使用。1Fクイックトリートメントのお客様にはひざ掛けとしてバスタオルをご利用いただき、オーガニックコットンの優しい肌触りをご実感いただいています。

Shopping Page //sincere-garden.jp/SHOP/929056/list.html
SINCERE GARDEN http://www.sincere-garden.com/




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パパバター
メデルナチュラル
エール
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ローレ
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シゲタ
ジャネス
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アタノール
オードローズ
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ゴギョウチャ
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